スタック関係の処理が非常にややこしいのが超起源デッキ
ということで自分用に整理

続唱を持つ呪文を唱える>続唱能力誘発
>誘発した能力の解決後、超起源がスタックになる
>超起源解決>状況起因効果チェック>CIPがまとめてスタックにのる
>続唱呪文を解決
wikiみてもよくわからないんだけど交互に1枚ずつ出していく、で合ってるのかな
順番はパンデモニウムいれるなら最初。逆嶋いれるなら最後
テラストドンと忘却の輪がひどいシナジーを形成する
炎の血族の盲信者は、誘発型能力なので全てが場にでたあと解決されるため順番はどうでもいい
スフィンクス・ボガヘルあたりも同様

誘発型能力は超起源の解決がおわったあとでスタックにのる
まず自分のコントロールする能力を好きな順番でスタックにのせる
その後相手がコントロールする能力を好きな順番でスタックにのせる(APNAP順)
相手のターンエンドに暴力的な突発を打った場合はプレイヤー順が逆になる

1.忘却の輪の能力を、テラストドンを対象にしてスタックにのせる
2.テラストドンの能力のうちのひとつを、忘却の輪を対象にしてスタックにのせる
3.テラストドンが場を離れる
4.忘却の輪が場を離れる
5.テラストドンが場に戻ってくる
で、相手のパーマネントを5個まで破壊できる

カルデラの乱暴者はトークンの処理手段として採用したのだけれど、
破滅的な行為X=0でも流れるのでそちらがいいかもしれない
追加で場に出した土地からX=2くらいでプレイしてもだいたいの相手は詰むかと
超起源で場に出すカードの枠についてはまた別で考える感じで
ルール調べてる最中にエクテンのデッキ色々みたからそれを参考にして考え直さないとね

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